きもと造り・体験(梅津酒造・きもと1) [酒造り体験]
今年は去年に引き続き2回目のきもと仕込に体験参加。
今年はきもと造り工程の中で、てもとから参加。
きもと仕込手順
1.計算 桶の大きさと量で決まる・・蒸米と麹米を合わせいれる
2.埋飯(いけめし) 35℃ 埋け飯用の半きり桶に蒸米を入れる。
3.埋飯 25℃ 手入れ
4.埋飯 常温まで放冷
仕込み
5.手もと 両腕でよくかき混ぜる
6.もと摺り 2人x3分を2回(一つの半きり桶に)
7.もと寄
以上ですが、去年は6番のもと摺りから、今年は5番の手もとから・・
写真は、もと摺りはありません・・去年のを参照。
てもと前の蒸米と麹米を半きり桶にいれるところから・・
半きり桶を真上から写したもので、色の違いから蒸米と麹米の違いが見えると思います。
これに冷水を加え
氷が浮かんでるのが見える(冷たいです)
桶が3つなので3人で並んで・・
一斉にはじめます。時間にして3分くらいなのにかなり長く感じます。
手は冷たくて真っ赤に・・
あとで、思いましたが「てもと」をしっかりやるほうがいいのではないか・・。
「てもと」が終わると、「もとすり」があって、時間にしすると・・・1回は6分だけれども、インターバルがあるので・・
午前10時半に始まって、翌後前6時に終わる。
「もとすり」が終わるたんびに、櫂を洗う
洗ってるのは梅津社長
そのあとにくるのが「もと寄せ」
3つの桶を一つに集める作業です。一つの桶に水1Lを使って洗いながら入れます
きれいにきれいに、残すことなく・・
集めた状態・・・
使うときまで、じっと・・・・。
続く・・次は1月15日(こんどは埋け飯から行きます)
追伸:
1月15日からするきもと造り体験に若干名の希望者募集中・・もし、やってみたいと思われてる方いらっしゃいましたら、蔵へ問い合わせお願いします。
梅津酒造 電話:0858-37-2008(担当:梅津社長)まで・・
今年はきもと造り工程の中で、てもとから参加。
きもと仕込手順
1.計算 桶の大きさと量で決まる・・蒸米と麹米を合わせいれる
2.埋飯(いけめし) 35℃ 埋け飯用の半きり桶に蒸米を入れる。
3.埋飯 25℃ 手入れ
4.埋飯 常温まで放冷
仕込み
5.手もと 両腕でよくかき混ぜる
6.もと摺り 2人x3分を2回(一つの半きり桶に)
7.もと寄
以上ですが、去年は6番のもと摺りから、今年は5番の手もとから・・
写真は、もと摺りはありません・・去年のを参照。
てもと前の蒸米と麹米を半きり桶にいれるところから・・
半きり桶を真上から写したもので、色の違いから蒸米と麹米の違いが見えると思います。
これに冷水を加え
氷が浮かんでるのが見える(冷たいです)
桶が3つなので3人で並んで・・
一斉にはじめます。時間にして3分くらいなのにかなり長く感じます。
手は冷たくて真っ赤に・・
あとで、思いましたが「てもと」をしっかりやるほうがいいのではないか・・。
「てもと」が終わると、「もとすり」があって、時間にしすると・・・1回は6分だけれども、インターバルがあるので・・
午前10時半に始まって、翌後前6時に終わる。
「もとすり」が終わるたんびに、櫂を洗う
洗ってるのは梅津社長
そのあとにくるのが「もと寄せ」
3つの桶を一つに集める作業です。一つの桶に水1Lを使って洗いながら入れます
きれいにきれいに、残すことなく・・
集めた状態・・・
使うときまで、じっと・・・・。
続く・・次は1月15日(こんどは埋け飯から行きます)
追伸:
1月15日からするきもと造り体験に若干名の希望者募集中・・もし、やってみたいと思われてる方いらっしゃいましたら、蔵へ問い合わせお願いします。
梅津酒造 電話:0858-37-2008(担当:梅津社長)まで・・
2009-12-29 19:01
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0