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きもとのどぶ [純米燗酒]

19BYきもとのどぶ・仕込み13号・原酒・瓶燗火入れ(奈良県・久保本家酒造)
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右端のどぶ(左側は17BYきもと純米吟醸←またの機会に)

旭菊・特別純米(福岡県・旭菊酒造)
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右端の酒(左端は8BYの純米古酒・・またの機会に飲んでみます)

昨晩、この2本と、たまたまその席にいらっしゃった、お客さんの持ち込みされてた、
19BYきもとのどぶ・仕込み18号・瓶燗火入れ(奈良県・久保本家酒造)

の3種類3本と、居酒屋のオヤジさんの好意で出していただいた、広島県・相原酒造の活性にごり酒の計4種類をいただきました。(俄か酒の会・人数5名+居酒屋のオヤジ)

原酒は思ったよりさわやかな感じでよかったと思う。
1割割り水すると15度近くにはなるけど、18号よりはアルコールが多めに感じられた。
原酒を割り水して飲んでも、割り水された酒と同じにはならない(w)
原酒の割り水燗の方が、どういうか味が多いというか、甘み部分が多く感じられるようでした。
今年の4月に飲んだ生の13号に比べてどうかというと、ひと夏越えで、酒に丸みが出てきてるように感じられた。

旭菊は原酒の燗を飲んだ後では軽くかんじられた、しかたないか、でもやさしい味わいでした。

今日飲んだ3品とも、飲み続けられるお酒を感じ取っていただきました。


相原酒造の活性にごり(本醸造)も飲みましたが、甘酒みたく感じられて(飲んだ人全員が)結果的には好意を無にした感じとなりましたが、しかたないかも、それが現実です。

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