酒の本を一冊紹介します。 [紹介]
この本の名前は「ニッポンの酒」
副題が「誰も教えてくれない日本酒の歴史」です・。
頭の骨休め的に読まれてもいいし、また新たな発見をするのに読まれてもいいと思う。
読む人の読むスタイルはどうでも好きなように・・。
著者は松木 津々二さん(ペンネームですが)本名は本の中に書いてある。
40ページほどの本で、値段も525円と安いのでどうぞ買ってください。
松木さんとの出会いは・・忘れましたが・・ミクシーのとり持つ縁かな・・。
監修されてる、井上さんは、杜氏さんです。
本の中にはさってるチラシに買い方とか書いてあります。
どんどん読んで知識を広げてください。
オイラはほとんどが積んどくです。
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