【全量純米蔵を目指す会】 阿波山田錦田植えの会 参加の案内 [イベント]
酒遊倶楽部 様
平素は全量純米蔵を目指す会ならびに純米酒ファンドを
ご支援頂き、誠にありがとうございます。
本日は目指す会をご支援頂いております皆様に、
「阿波山田錦田植えの会」開催のご連絡をさせて頂きます。
「全量純米蔵ファンド」でもお馴染みとなっている、
最高級酒米である徳島県産「阿波山田錦」。
「全量純米蔵を目指す会」では徳島の生産農家と栽培契約を
結び、原料の部分からより良い純米酒造りに励んでおります。
また、田植えや刈り入れの時期など、年に数回生産地を訪れ、
酒米の現地勉強会や農業体験を実施しています。
今回の会は、今では貴重となった田植え作業を、
蔵元達と一緒に楽しく体験して頂くとともに、
目指す会や阿波山田錦生産農家の取り組みを
皆様に知って頂こうと思い企画いたしました。
メインイベントの田植えについては、
皆様に実際田んぼに入って頂き、苗を手作業で植えていきます。
つらい作業ですが、自分が植えたお米が純米酒になる、
と考えると非常に楽しいものです！
田植えで心地よい汗をかいた後には、
蔵元を交えた懇親会も予定しております！
現地徳島産の食材をふんだんに用いた美味しい料理をご用意、
もちろん目指す会参加蔵の各純米酒も飲み放題です！
飲み足りない方は、交流を深めた蔵元や他の投資家様と一緒に
二次会へ繰り出しましょう！！
【詳 細】
日 程：2010年6月12日（土）～13日（日）
旅 程：【12日（土）】
10:10 羽田空港発
11:30 徳島空港着、バスにて移動
13:00 田植え会場着 勉強会＆田植え
18:00 懇親会開宴
【13日（日）】
11:00 鳴門公園にて渦潮観光
12:40 昼食、お土産購入
14:45 徳島空港発
15:55 羽田空港着
●注意事項●
・上記は羽田空港からの旅程になります。
・詳細については、お申込後、提携旅行会社
三国サービス株式会社より書類にてご連絡いたします。
費 用：お一人様約60,000円
※航空代（羽田徳島間往復）、宿泊費、懇親会参加費等を含みます。
詳細は後日送付いたします書類をご確認ください。
※参加人数により金額が変更される場合があります。
応募方法：本会への参加をご希望される方は、下記事項を明記の上、
本メールへご返信下さい。
後日旅行会社より改めてご連絡させて頂きます。
１．お名前
２．参加人数
３．ご住所
４．日中のご連絡先（携帯可）
応募締切：2010年4月30日
そ の 他：当日現地参加も承っております。
現地参加ご希望の方も上記応募方法に従ってご連絡ください。
不明点等ありましたら、些細な点に関わらずお問い合わせください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
----------------------------------------------------
自分的には、現地集合で参加の形をとります。
これまで、ずっと（去年は行けなかったが）稲刈りの会に参加してました。文中「飲み放題」って表現はあまりいただけませんが、蔵元と話ができるいい機会かと思います。現地集合の場合は懇親会費用とその２次会３次会、宿泊費用になるかと思います。
懇親会ってどこでやるのかなぁ～
秋の稲刈り時期は、徳島のおおさかやさんの酒の会だった。
純米ファンドはミュージックセキュリティーズってところが管理運営されてる。
参照
http://www.zenryojunmaikura.jp/
ちなみにファンドは買ったことはありません。
代表幹事より買わないようにと言われてる。
今年の３月まで募集のあった、１４蔵のファンド用のお酒は、神亀のものは入荷してます。
１４全てはそろえることができませんが、米と精米歩合がおなじだけれども作り手、水、方法の違いで酒はこう変わるを体感できるのも醍醐味ではないでしょうか。
--------------------------------------------------------
★「阿波山田錦」とは？★
日本酒の原材料である酒米、そのトップブランドが山田錦です。
山田錦で醸すと、苦みや雑味がなく、ほのかな甘みが膨らむ
バランスの良いお酒ができあがると言われます。
主な産地としては兵庫県が挙げられますが、徳島県阿波町では
酒蔵との100％契約栽培を進めており、生産量では及ばないものの、
高い品質の山田錦の生産を行っております。
最近では全国区となり、商標登録が認められるほどになっています。
----------------------------------------------------------
終わったあとにまた報告を。
平素は全量純米蔵を目指す会ならびに純米酒ファンドを
ご支援頂き、誠にありがとうございます。
本日は目指す会をご支援頂いております皆様に、
「阿波山田錦田植えの会」開催のご連絡をさせて頂きます。
「全量純米蔵ファンド」でもお馴染みとなっている、
最高級酒米である徳島県産「阿波山田錦」。
「全量純米蔵を目指す会」では徳島の生産農家と栽培契約を
結び、原料の部分からより良い純米酒造りに励んでおります。
また、田植えや刈り入れの時期など、年に数回生産地を訪れ、
酒米の現地勉強会や農業体験を実施しています。
今回の会は、今では貴重となった田植え作業を、
蔵元達と一緒に楽しく体験して頂くとともに、
目指す会や阿波山田錦生産農家の取り組みを
皆様に知って頂こうと思い企画いたしました。
メインイベントの田植えについては、
皆様に実際田んぼに入って頂き、苗を手作業で植えていきます。
つらい作業ですが、自分が植えたお米が純米酒になる、
と考えると非常に楽しいものです！
田植えで心地よい汗をかいた後には、
蔵元を交えた懇親会も予定しております！
現地徳島産の食材をふんだんに用いた美味しい料理をご用意、
もちろん目指す会参加蔵の各純米酒も飲み放題です！
飲み足りない方は、交流を深めた蔵元や他の投資家様と一緒に
二次会へ繰り出しましょう！！
【詳 細】
日 程：2010年6月12日（土）～13日（日）
旅 程：【12日（土）】
10:10 羽田空港発
11:30 徳島空港着、バスにて移動
13:00 田植え会場着 勉強会＆田植え
18:00 懇親会開宴
【13日（日）】
11:00 鳴門公園にて渦潮観光
12:40 昼食、お土産購入
14:45 徳島空港発
15:55 羽田空港着
●注意事項●
・上記は羽田空港からの旅程になります。
・詳細については、お申込後、提携旅行会社
三国サービス株式会社より書類にてご連絡いたします。
費 用：お一人様約60,000円
※航空代（羽田徳島間往復）、宿泊費、懇親会参加費等を含みます。
詳細は後日送付いたします書類をご確認ください。
※参加人数により金額が変更される場合があります。
応募方法：本会への参加をご希望される方は、下記事項を明記の上、
本メールへご返信下さい。
後日旅行会社より改めてご連絡させて頂きます。
１．お名前
２．参加人数
３．ご住所
４．日中のご連絡先（携帯可）
応募締切：2010年4月30日
そ の 他：当日現地参加も承っております。
現地参加ご希望の方も上記応募方法に従ってご連絡ください。
不明点等ありましたら、些細な点に関わらずお問い合わせください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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自分的には、現地集合で参加の形をとります。
これまで、ずっと（去年は行けなかったが）稲刈りの会に参加してました。文中「飲み放題」って表現はあまりいただけませんが、蔵元と話ができるいい機会かと思います。現地集合の場合は懇親会費用とその２次会３次会、宿泊費用になるかと思います。
懇親会ってどこでやるのかなぁ～
秋の稲刈り時期は、徳島のおおさかやさんの酒の会だった。
純米ファンドはミュージックセキュリティーズってところが管理運営されてる。
参照
http://www.zenryojunmaikura.jp/
ちなみにファンドは買ったことはありません。
代表幹事より買わないようにと言われてる。
今年の３月まで募集のあった、１４蔵のファンド用のお酒は、神亀のものは入荷してます。
１４全てはそろえることができませんが、米と精米歩合がおなじだけれども作り手、水、方法の違いで酒はこう変わるを体感できるのも醍醐味ではないでしょうか。
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★「阿波山田錦」とは？★
日本酒の原材料である酒米、そのトップブランドが山田錦です。
山田錦で醸すと、苦みや雑味がなく、ほのかな甘みが膨らむ
バランスの良いお酒ができあがると言われます。
主な産地としては兵庫県が挙げられますが、徳島県阿波町では
酒蔵との100％契約栽培を進めており、生産量では及ばないものの、
高い品質の山田錦の生産を行っております。
最近では全国区となり、商標登録が認められるほどになっています。
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終わったあとにまた報告を。
2010-04-10 12:16
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おもいのほか、集まらなかったようで、ツアー中止の知らせがきました。
酒遊倶楽部 様
平素は全量純米蔵を目指す会ならびに純米酒ファンドを
ご支援頂き、誠にありがとうございます。
ご連絡頂きました「阿波山田錦田植えの会」ですが、
当初の予定よりも参加希望者が少なく、
検討の結果、残念ながら本日イベントの中止を決定致しました。
酒遊倶楽部様にはせっかく検討頂いたにも関わらず、
このような結果となり大変恐縮でございます。
また、告知時に最少催行人数の基準を設けていなかった点、
および実施可否の決定が遅くなってしまった点、
深くお詫び申し上げます。
今回の件につきましては、今後に活かしていくとともに、
改めて酒遊倶楽部様にご満足頂けるイベント等の実施を検討して参ります。
今後とも全量純米蔵を目指す会ならびに純米酒ファンドを
ご支援頂けますよう、何卒よろしくお願いいたします。
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うむぅ～、どうしようかな、事務局へ連絡して行けるようだったら行こうかな。
by taku0226 (2010-05-01 16:33)